アスベスト調査

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解体・改修・各種設備工事を行う
施工業者(元請事業者)の皆さまへ

事前調査は、工事の規模にかかわらず全ての工事が対象です。工事対象となる全ての範囲について石綿(アスベスト)が含まれているか事前に調査を行う必要があります。石綿(アスベスト)が含まれているかどうかの調査(事前調査)は、「建築物」の工事(新築以外)を行う前に、有資格者に行わせる必要があります。

石綿(アスベスト)の事前調査は
施工業者(元請事業者)が必ず行う必要があります!

溶接ヒューム濃度測定

事前調査結果の報告の対象となる工事・規模基準

以下に該当する工事は報告が必要です(石綿が無い場合も報告が必要です)。

工事の対象 工事の種類 報告対象となる範囲
すべての建築物
(建築物に設ける建築設備を含む)
解体 解体部分の床面積の合計が80㎡以上
改修(※1) 請負金額が税込100万円以上
(材料費も含めた工事全体の請負代金)
特定の工作物(※3) 解体・改修(※2) 請負金額が税込100万円以上
(材料費も含めた工事全体の請負代金)
  1. 建築物の改修工事とは、建築物に現存する建材に何らかの変更を加える工事であって、建築物の解体工事以外のものをいい、リフォーム、修繕、各種設備工事、足場の設置、塗装や外壁補修等であっても既存の躯体の一部の除去・切断・破砕・研磨・穿孔(穴開け)等を伴うものを含みます。
  2. 定期改修や、法令等に基づく開放検査等を行う際に補修や部品交換等を行う場合を含みます。
  3. 報告対象となる工作物は以下のものです(なお、事前調査自体は以下に限らずすべて必要です)。
    • 反応槽、加熱炉、ボイラー、圧力容器、煙突(建築物に設ける排煙設備等の建築設備を除く)
    • 配管設備(建築物に設ける給水・排水・換気・暖房・冷房・排煙設備等の建築設備を除く)
    • 焼却設備、地蔵設備(穀物を貯蔵するための設備を除く)
    • 発電設備(太陽光発電設備・風力発電設備を除く)、変電設備、配電設備、送電設備(ケーブルを含む)
    • トンネルの天井板、遮音壁、軽量盛土保護パネル
    • プラットホームの上家、鉄道の駅の地下式構造部分の壁・天井板
石綿(アスベスト)の事前調査は、
工事の規模にかかわらず全ての工事が対象です。
対象となる工事例
  • 住宅の解体工事

    住宅の解体工事

  • ビルの解体工事

    ビルの解体工事

  • 住宅のリフォーム

    住宅のリフォーム

  • 躯体の一部除去・切断等を伴う外壁リフォームや補修

    躯体の一部除去・切断等を伴う
    外壁リフォームや補修

  • エアコンの取付や壁紙の張替え、賃貸の原状回復工事等

    エアコンの取付や壁紙の張替え、
    賃貸の原状回復工事等

  • エアコンの取付等で外壁に穴を開ける工事

    エアコンの取付等で
    外壁に穴を開ける工事

調査がおすすめの業種
  • 解体工事業解体工事業
  • 住宅リフォーム業住宅リフォーム業
  • 建設会社・工務店建設会社・工務店
  • 外壁塗装・防水工事外壁塗装・防水工事
  • マンション管理マンション管理
  • 電気・設備工事電気・設備工事

アスベスト事前調査の流れ

アスベスト事前調査は大きく4つの手順に分かれています。無駄なコストや時間を削減するためには、事前調査の手順を詳細に理解しておくことが重要です。

アスベスト事前調査の流れ

アスベスト事前調査が不要な場合

例外としてアスベスト事前調査自体が不要(対象外)となる場合がありますので、以下に該当する例をご案内します。
以下のケースは建築物等の解体等工事に該当しないため、アスベストの事前調査自体が不要です。

下記の材料、かつ作業内容で行う場合

木材、金属、石、ガラス、畳、電球などの石綿が含まれていないことが明らかなものの工事で、切断等、除去または取り外し時に周囲の材料を損傷させるおそれのない作業

例:窓ガラスのガラス交換、取付金具の取り外しなど

石綿が含まれていないことが明らかなものの工事
工事対象に極めて軽微な損傷しか及ぼさない作業

釘抜きだけで完了する解体作業や釘打ちで完了する改修工事

例:釘抜き、釘打ちなど

軽微な損傷しか及ぼさない作業
既存の材料等の除去は行わず、新たな材料を追加するのみの作業

現在の塗装の上から重ねて塗装を行う場合や材料を単に追加するのみの作業

例:既存の仕上塗材や下地調整材の除去を伴わない外壁塗装など

新たな材料を追加するのみの作業

石綿が含まれている可能性がある壁面等を電動ドライバー等で穴を開ける場合は、アスベスト事前調査が必要となります。

「書面調査」以降のアスベスト事前調査が不要の場合

解体工事や改修工事を行う建築物が2006年(平成18年)9月1日以降に着工・建設された場合、書面調査のみで目視調査以降の調査を省略することができます。このケースでは事前調査の資格も不要です。
築年数の浅い建築物等の場合は、着工・建設された日を書面確認するだけで現地での確認は不要となります。

アスベスト事前調査は、工事の内容や規模、金額や使われている材料、着工日等、条件によって調査の段階や事前調査の有無、報告書作成の有無が変わります。無駄なコストや時間を削減するためには、ぜひ一度弊社へご相談ください。

お問い合わせ

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環境フロンティアの強み

弊社のアスベスト分析は10年以上の実績を積み重ね、静岡県を中心に数多く現場のアスベスト調査・分析を行ってきました。「建築物石綿含有建材調査者」が設計図書調査から報告書の提出まで、責任をもってご対応します。

  • 豊富な調査実績
    年間1,000件以上

    豊富な調査実績

  • 専門の資格者が在籍
    ○一般建築物石綿含有建材調査者
    ○石綿作業主任者

    専門の資格者が在籍

  • 静岡県内と近県に対応
    静岡市、富士市、焼津市、藤枝市など
    静岡県内と近県に対応

    静岡県を中心に対応

アスベスト事前調査の費用

アスベスト調査の費用は、調査の規模、建造物の大きさや現場の状況により大きく異なりますので、ご相談ください。
以下は一般的な相場ですので、費用の目安としてください。

調査の規模 費用相場
木造一戸建て住宅床面積100㎡の場合(2~6検体) 約10万円~25万円
鉄筋造5階建てアパート床面積500㎡の場合(20~35検体) 約60万円~120万円

アスベスト調査ご依頼の流れ

弊社のアスベスト分析は10年以上の実績を積み重ね、静岡県を中心に数多く現場のアスベスト調査・分析を行ってきました。「建築物石綿含有建材調査者」が設計図書調査から報告書の提出まで、責任をもってご対応します。

  • STEP1 調査のご依頼

    建物の解体・改修をご検討中の方や、現状の建物での使用状況を確認されたい方は、お問い合わせフォーム、または、お電話でアスベスト事前調査をご依頼ください。
    TEL. 054-394-0491

  • STEP2 書面調査

    設計図書や施工記録を確認して、アスベスト含有の有無を把握します。

  • STEP3 目視調査・検体採取

    書面調査の結果から、現場で目視により建材を調査します。そして、現地目視調査の結果からアスベスト含有の疑いがある建材の分析用試料を採取します。

  • STEP4 分析調査

    採取した建材のアスベスト含有分析を行います。

  • STEP5 報告書作成

    調査結果をまとめたご報告書を作成・提出します。

郵送いただいた検体のアスベストの有無について調べます。

お客様側で建築物のアスベスト含有の証明を行いたい部位の検体を採取していただき、郵送していただいた検体を分析するサービスもご提供しています。工事や解体する建材が限定されているケースに向いているサービスです。
詳しくは「郵送で対応できる調査・分析」をご覧ください。

アスベスト粉じん濃度測定

建築物の解体等に伴うアスベスト含有建材の除去工事では、大気中のアスベスト濃度を確認することが自治体等の条例によって定められています。また、建築物の維持管理として吹付けアスベスト等が使用されている建物では、室内のアスベスト濃度を定期的に測定することが推奨されています。

解体現場または通常環境で測定します。ポンプ(1~数台)とろ紙で採取を行い、除去作業中のアスベストの飛散状態(漏洩)を確認します。

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